母の日のいつごろから始まったのか

09.04.14 / 母の日のこと / Author: / Comments: (0)

母の日とは、日頃の母の苦労を労り、母への感謝を表す日です。日本やアメリカでは5月の第2日曜日に祝いますが、その起源は世界中で様々であり日付も異なる。例えばスペインでは5月第1日曜日、北欧スウェーデンでは5月の最後の日曜日に当たります。アメリカでは、南北戦争中にウェストバージニア州で、「母の仕事の日」と称して、敵味方問わず負傷兵の衛生状態を改善するために地域の女性を結束させたアン・ジャービスの活動にヒントを得たものだが、結局普及することはなかったです。ジャービスの死後2年経った1907年5月12日、その娘のアンナは、亡き母親を偲び、母が日曜学校の教師をしていた教会で記念会をもち、白いカーネーションを贈った。これが日本やアメリカでの起源とされます。アンナの母への想いに感動した人々は、母をおぼえる日の大切さを認識し、1908年5月に同教会に470人の生徒と母親達が集まって祝いました。アンナは参加者全員に、母親が好きであった白いカーネーションを手渡した。このことから、白いカーネーションがシンボルとなりました。アンナ・ジャービスは友人たちに「母の日」を作って国中で祝うことを提案しました。1914年はアメリカの記念日になり、5月の第2日曜日と定められました。日本では、1931年(昭和6年)に、大日本連合婦人会を結成したのを機に、皇后(香淳皇后)の誕生日である3月6日としましたが、1937年(昭和12年)5月8日に、第1回「森永母の日大会」が豊島園で開催された後、1949年ごろからアメリカに倣って5月の第2日曜日に行われるようになりました。日本でもカーネーションなどを贈るのが一般的です。

大学生の息子からのはじめての母の日プレゼントは、お洒落なバッグでした。

06.04.14 / 母の日のこと / Author: / Comments: (0)

大学で家を出てしまった20歳の息子は、照れ屋なのか、親に対して「ありがとう。」という言葉をあまり言ってくれませんでした。私や主人の誕生日にも特に何かプレゼントをしてくれた事も無く、小学校の時に似顔絵を描いてくれた以外、いままで特にありませんでした。男の子ってこんなものなのだろうと思っていたので、気にしていなかったのですが、ご近所の奥様が誕生日に息子さんからもらったスカーフをしていて、ちょっとだけ羨ましいなと思ってしまいました。でも、家は家だからねと思って全く気にとめていませんでした。そんなある日、宅急便で荷物が届きました。誰からだろうと伝票を見ると、何と息子からでした。洗濯物でも送ってきたのかと思って開けてみると、何とバッグが入っていました。無骨な息子が選んでくれたにしてはとても洒落たデザインで、女性らしくずっと欲しかった感じのものでした。そこにカードが添えられていて、カーネーションの図柄が入っていました。そこには、「はじめてのバイト料が入ったので、母の日のプレゼントを贈ります。いつもありがとう。」と書かれてあり、その時はじめて今日は母の日なんだと気が付きました。帰宅した主人に話すと、「あいつも大きくなったんだな。」と感慨深げでした。息子にお礼の電話をすると、「おう、着いたんだ。」と相変わらずぶっきらぼうな対応でしたが、それがかえって可愛くてなんだか笑ってしまいました。ご近所の奥様に会ったら、「息子のプレゼントなの。」と言って見せたいなと思います。やっぱり、子供からのプレゼントって自慢したくなるものなのですね。

母の日のプレゼントは子供が元気でいること

04.04.14 / 母の日のこと / Author: / Comments: (0)

日頃の感謝の気持ちを伝えるのが母の日ですが、世界各地でも特別な日として様々なイベントが行われています。各国で共通しているのは、カーネーションを贈ることです。プリザーブドフラワーの技術が進歩している先進国では、色あせることなく一生の思い出としてプレゼントすることができるので最近人気を集めています。また、デコレーションも動物の形などユニークな物も販売されているので母親の好みに応じた一品を作ることが可能です。プレゼントされる側は何をもらっても嬉しい物ですが、送る側としてはやはり特別な思いを込めて喜んでもらいたいと思う物です。最近では核家族化も進んでいますので、遠方に住む親に頻繁に会うことができない人も多くいます。しかし、インターネットショッピングを利用すれば国内外どこにいても手軽にプレゼントを贈ることができるので、花と一緒にアクセサリーやスイーツなども一緒にプレゼントすることが主流になっています。普段は産み育ててくれた感謝の気持ちを伝えるのが恥ずかしいものですが、母の日があるおかげで素直になって感謝の気持ちを伝えることができます。しかし、一番大きなプレゼントは子供たちが幸せで健康な生活を送っていることでありますので、時間があれば母の日には実家に赴きお祝いをしてあげることが何よりの贈り物になります。遠方にお住まいで足を運ぶのが難しいならば、電話や手紙で感謝の気持ちを伝えるだけでも大きなプレゼントになります。